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マンガとかアニメとかゲームとか・・そんな徒然話をだらだらと。
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ルパン三世vs名探偵コナンなるものを観た。


コナンは特に気にして観たことはないです。
でも、何故か友達がえらくこれが好きで全巻そろえてたから、冒頭はなんとなく知ってます。
彼女にコナンの魅力とは・・と何度も説明してもらったけど、いまいちわかってあげられなかったなー。
そういえば、彼女は逆転裁判もものすごく好きだった。
あぁ、なるほど。趣味思考をいまさら理解した。

なので今回はルパン目当て。ルパン大好き。
確かにこういうコラボってなんだかお祭り気分で楽しいし。

以下どうでもいい感想など。
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映画館結局行ってないので、DVD購入。


でも、映画の感想はとりあえずなし。
まぁ、相変わらずの世界。別段語ることもないので・・
というとなんだかつまらないもののように聞こえてしまいますが、そうではありません。
なんていうのか、私の中ではシード扱いというか、特に語らなくてももう満足というか・・。
相変わらずの世界観はTHE SATCそのもの。満足でした。
でも・・元気で幸せな4人にまた会えて嬉しかったんです。・・・けど、ねぇ・・

今回の4人の契約に”(しわとかシミとかの)画像修正”が盛り込まれていたという噂だけど、それも仕方ないかも・・と思うくらいみなさん歳をとっていてショッキング。なので最初ちょっと退いちゃった。
憧れの対象としては少し先に行き過ぎてしまったのかもしれない。
もう限界かなぁ・・寂しいな・・。
やっぱり女子達のエロトークが心地よく聞こえるのって年齢制限があると思います。
まして、子供交えちゃねー笑えない。

そんな話から始まって、映画よろしくって訳でもないんですけど
ランチ仲間でそんなこんなエッチネタで盛り上がってしまった。
社会人になってからは、なかなかそんな話大っぴらにする機会ないと思うんですけど今日はみんな、何かの箍が外れたみたい。
みんな今までで経験した一番すごい事(どんな事?)の暴露大会なんですけど
いやーー笑った笑った、おなか抱えて笑った。
何それ、マンガ?っていうのもあって・・生きるってそれだけでギャクなんだと知る。
みんな普通の可愛いお嬢さんたちですよ。
お酒一滴も入ってませんよ。
みんなすごすぎるんですもの。はぁぁ・・おなかいたーい。
本当はここにすべてをこと細かく書きたい位ですが、
ちょっと毛色が違うお客さまが多い気が致しますので遠慮します。
でも今後のエロ作品のネタにはなったので創作意欲は沸いてきましたよ。

そんな擬似SATCの世界に浸って思った事。
1/23 DVD発売日、渋谷のTSUTAYAの前の発売イベントにて、
こぎれいなお嬢さんたちが拡声器を使い「SEX、SEX」と声が枯れるまで連呼できる国。 
フリーダム 日本。
平和だわ。


とても出来のよい武田好誠フィギュア。


過去を紐解くと、おそらくIWGPから。
そしてROOKIESへ。
私の中に小さく灯され続けている男子の血。憧れ。
たとえば、それはウォーターボーイズとかEXCILEにも繋がるのですけれど
とにかく男子の集団が奏でる鬱陶しい友情物語が好きです。

そして昨日、またもやられた。
「クローズ ZERO」(笑

あぁあ・・面白かったーー。
これ漫画もね、実は嵌ったんですよ。クローズとワースト。
さすがに購入はしてませんが、
会社の男子(とは言わないか・・)の間で
回し読みされていたので、シフトに組み入れてもらって読破
(まだ続いておりますが・・)
昼休みとか読んでると、女の子からは、な・・なに読んでるの?!と
かなり退かれる絵柄。
普通の女子は無理だな。おそらく。
漫画は絶対無理だと思うけど、その点映画は
ビジュアル的に入りやすいかもしれません。
イケメン男子沢山出てるからね。
あっ、でもただの暴力映画です。
苦手な方はぜーーーーったい観ない方がよろしいかと。
というかあまり観て欲しくないかな。
これは男子と熱く語り合いたい。
そして”何にもわかってねーな”と嗜めてもらいたい(笑


以下感想。
恋愛映画を観ました。


「理想の恋人.com」と「ゴースト」
超マイナーと超メジャー。

恋愛ものって、なかなかハードルが高いのでいつも避けてしまう。。
理由は、演じているメイン二人とも気に入らないとまったく面白くなくなってしまうから。
なので邦画はほぼノータッチな感じです。私嫌いな人多いから。。
それに他人の恋愛事なんて興味あまりないし(笑

でも、今回の2作はやっぱり面白かった。
二つとも大人の恋愛模様(「理想・・」の方は”相当”大人)、
これ見ながら、私も完全に大人の仲間入りしたんだと実感。
だって、最近ブームの携帯小説系(赤いなんたらとか恋・・なんたらとか)なんて
乾いた笑いしか起きないのに、こっち系には感情移入が出来てしまって真剣に涙が出たりしちゃう。
あぁ・・年だな、年。うん・・・。

「ゴースト」は大昔、まだビデオをレンタルしていた時代に観たことがあります。
その時も面白いと思った記憶がうっすら残っているけど、今回は相当きた。
最後、ボロボロ泣いた。
デミ・ムーアってこんなにキュートに人だったのね・・なんとなくマッチョな強い女の代表って思ってたけど。

「理想の恋人.com」はほのぼのしていて切実で。
主人公の気持ちがわかる・・とは言い切るにはまだ早いけど、
でも簡単に想像は可能。
年を取るって女性にとって悲しい現実。
だけど、その分本物が見つかる可能性も高いのかもと思いました。
いずれ迎える現実に真っ向から対処すべく自分磨きに力を注ぎたい。



両作とも男性がとてもよかった。
二人ともビジュアルはまったくタイプじゃないのに、理想に近い。
真剣に愛を伝えられる人は素敵だと思う。
薄っぺらいのが一番うざいもんね。

ダイアンレインが離婚理由を、「相手の愛が消えたから」と言っていた。
よくいう浮気が本気に・・ってやつなんですけど、改めて考えてみるとなんだかものすごくぞっとする。
こっちの愛は消えてないのに、向こうの愛だけが消えるのか・・
それって相当恐ろしいことかもしれない。
出来れば冷めるときも一緒がいいです・・・・。
昨日。


色々と鑑賞したもので・・・。
特にネタバレしてませんので隠しません。


迂闊にも「魍魎の匣」映画版観てしまいました。
原作読んでないもんで、どっちがどうかは解りませんが、アニメと実写のキャスティングの相違が激しくて驚く。
やっぱりアニメの方がリアルに近いのだろうか?
アニメの木場さんをイメージしてたもので、阿部ちゃんは絶対木場さんだろうと思っていたら、えーーーえのさん?!
へーーーー。どっちにしても原作を読んでみよ、と、改めて真剣に思いました。
お話自体はやっぱり面白かった。


そして、ずいぶん前に録りためていた「人のセックスをわらうな。」をやっと、見たんですが・・。
私、この監督たぶんだめ。相性悪そう。食の好みも合わなそう。
永作氏、蒼井優ちゃん、そして松ケン。大好きな3人なのにまったくもって魅力的に見えず。
永作氏なんてただのスケベなおばちゃんにしか見えないし、
松ケンすら頭のわるそーなただのガキにしか見えなかった。
蒼井優ちゃん演じるえんちゃんが唯一可愛いかったけど、まぁ、特に取り立てて印象に残ることもなく・・。
ゆるく流れている時間を演出しているのだろうけど、のどかな田園風景の引き絵を多様しすぎて退屈。
まぁ、簡単に言うと面白くなかった。
あぁあ・・残念。
こういうの解らないと松ケンファン失格?(本人思い入れふかそうだったから・・)
でも失格でもいいや、とすら思ってしまった作品。



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