マンガとかアニメとかゲームとか・・そんな徒然話をだらだらと。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
だって、どこをどうみてもサンジと仔ルフィ。
まったり、ほのぼの、あいらしい。『好きです』その一言につきる。
平介のフォルムは本編の方がさらにサンジだったので、なんだかもうどうしましょ、って感じだし、秋の愛らしさにキュン死にしそうになる。
それにしても平介、あの丸い頭と前髪、それにお菓子作りの達人なんて、どうみてもサンジなんですけど、どうなの?
意識されているのだろうか?
といっても、性格は似寄りにみせかけてまったく違う気がします。
平介は自分のことしか見えてないけど、サンジは周りのことしか見ようとしない(ww
まぁ、どっちにしてもどっちも好きだぜ♪
青桐ナツ氏。この方、まだ情報が少ないのでおいおい色々と追っていこうと思いますが、間違いなく男子趣味はかぶるはずなので、これからが本気で楽しみです。
以下若干ネタバレしてますかも。
超マイペースで自分の世界から抜け出そうとしない平介と、超忍耐幼児でこれまた頑丈な殻に覆われているかのような秋が、それぞれお互いの存在に影響され少しづつ成長していくってお話。
もし平介が近くにいたら、私も間違いなく惚れる。外見にやられ、そしてあの性格にイラつき、気づいたら好きになってたってパターンに陥るはず。そして告って長谷のように玉砕するのでしょう。
いつの間にか長谷にシンクロしていたようで、振られたときは本気でショックだった(笑
でもドMな私は現実話では鈴木系ばっかでしたけど・・・これがまた振り回されるんだ。ははっ・・。
よって鈴木も超ど真ん中。佐藤くんも良い子。仲良し男子グループのバランスよい。あと秋父。一番かわいいんじゃないか?
出演男子に萌えまくれるマンガ。お勧めです・・偏愛趣向の方限定だけど。
悪く言えば無神経でまったく気の利かない平介が秋に与える気の抜けた純粋な愛情が愛しすぎて胸が苦しくなります。
この人の場合、自分が良いやつになりたいわけじゃないんだいう事がわかるから。たぶん、ただ、秋が可愛いだけなんだろうなって。
それにしても俄然、息子がほしくなった。だってかわいいもん。
最後にどうしても言いたい萌え死にシーン
”お・・おれも、へーすけとおとまりしたい・・・”
えっ、お・・お・・お・・・おれ!?!?!
秋ぃ~~なんで”おれ”なの?”ぼく”じゃないの~?!
が~ん!可愛すぎるとショックを受けるのだと知りました。あぁ、かわいい・・くるしいぃ・・もう、本当にころされる(笑
とりあえず、隔月連載のようなので、続巻発売には相当時間を要するのでしょうがこのお話同様のんびりモードでゆっくりと楽しみにしておきます。
そして同系のうさぎドロップ 5巻。えっ、2部?いつのまに1部終わってたの?
いきなしでかくなってしまったりんちゃん。おーーそうくるかぁ。そっかーー
別に世界観かわってないけど、もう少し大人×子供の構図でいってほしかった。
30代のダイキチ恋愛模様にも興味あったのに・・・。
まぁ、いいけど。
PR
この記事にコメントする