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マンガとかアニメとかゲームとか・・そんな徒然話をだらだらと。
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ビビンバ丼様
コメントありがとうございます!お返事はつづきからをご覧下さい♪


てう様
嬉しいお言葉ありがとうございます!メール致しますね~。
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本日のメイン仕事。
素敵サイト様をお迎えいたしました!!!
といいますが、こんな偏狭サイトにお迎えするのも憚れる
FF王道サイト様なのですでに皆様ご存知の事と思います。
真夏のビビンバ丼様サイト ON×OFF。
サイト開設以前より通わせていただいていたので遠い存在の方だったのですが
賊姫メンバーに登録させていただく際、思い切って告白させていただきました。
そして、それ以来調子にのりコメント入れまくっております。
今回、CCを経てザックスはもちろんエアリス、そしてクラウドにまで悶え始めている私には大変ありがたくお世話になっているサイト様でございます。
お書きになる絵はすべて可愛らしく素晴らしく・・うっとりしています。
私もこんなアーシェが・・エアリスが・・ザックスが書けたらなと・・・。
本当に羨ましいので・・・少しでも近づきたかったので・・・
なんとこのたび『まんがの達人 vol,1~3』までの購入に踏み切る(笑
え~~そっちかよ?ってゆうか、買っただけじゃ無理よってな感じで勘違い甚だしいわたくしですが今後とも宜しくお願いいたします!!!


ビビンバ丼様方はもちろん、ネットがないと生活不可能なネット中毒の私は、
愛してやまないサイト様が沢山いらっしゃいます。
何に対しても広く浅くがモットーですので多種多様の分野にわたりますが、ほぼ毎日通っております。就寝前の楽しみ。
こっそり伺ってこっそり帰っていく・・そんな覗き見みたいな生活が
サイトを開設した事により少しづつ変わってきている気がして感慨深いです・・(涙
本当はリンクフリーに甘えて、たくさん、たくさんお迎えしたいサイト様があるのですが、どうも恥ずかしくて踏み切れない。
こんなサイトに貼られてもなぁ・・と思われるのが怖くて(笑
言わなきゃいいだけの話なんですけど、まぁ、シャイなもので。
なので、憧れのサイト様からリンク貼りましたと仰っていただけると昇天しかねないほど舞い上がります。
サイトやってよかったなぁ・・と幸せに浸れる瞬間です。
今期のドラマもいまいちな結果ではあり寂しい限り。
唯一、『あしたの喜多義男』だけはなんとなく見続けています。
録画までして・・とは思えないので数回抜けているけど。
話も嫌いじゃないし、出ている人たちも割と好きな人が多い。
でも特に何が良いかって・・・松田龍平演じる平ちゃん。
この人がなんだかとっても良いです。

平ちゃんはキャバクラのスカウトマンとかしていて
佇まいも言動もチャライ悪男くんなのに実は繊細で心優しい人。
彼女の為に人殺しまでしようとするそんな人。
『俺が人殺しでもお前一緒にいられんのかよ・・』
彼女のリカちゃんに呟くその瞳が切なくておーーいいねぇ・・と。
毎回そんな萌えシーンがあるので、一人にやついております。
ただこのドラマ、どうやらうちのダンナも好きらしく大抵一緒に見ている為、
あまり大っぴらにニヤニヤ出来ないのが苦しい(笑

昨日は煮え切らない平ちゃんに見切りをつけ、
切羽詰ったリカちゃんが喜多さんを殺そうとするんだけど
それをやんわりと阻止して、そのあと黙って抱きしめてあげていた。
頭撫でながら・・。良すぎる。

まったくに主観ですが、平ちゃんはバルフレアを育ち悪くさせたみたいな人だと思う。
そんな萌えセリフのオンパレード。
私のど真ん中のツボを刺激する方です。

そんな感じで見ていたんですけど、前回かな?前々回になるのかな?
推奨CP発見!
そしてまたもsoaco脳内限定品!(またかよ)
彼女のリカちゃんもほんの少しだけアーシェ臭がしなくはないので、
嫌いじゃないんですが私は本道ではなくこちらにビビビと来てしまった。


それは、平ちゃん×しのぶ。

『てめーいい加減にしろ』『何こいつ、さいてーー』とか
えらい仲の悪い猫同士の喧嘩みたいなそんな二人にやられました。
旅館で海老を取り合うところとか、
タクシーの中でスペース取り合って絡む二人は
楽しそうにじゃれあっているようにしか見えなかったし。
いやーー可愛かった♪
とは言ってもこの二人にLOVE要素はまったく無いようです。
いや”無いよう”じゃなくて”無いです。
平ちゃんはリカの事しか頭にないし。
きっとしのぶはこの先違う方向へ行きそうだし。
恐らく二人の絡みもなさそうです。
まぁ、でもいいんです。妄想好きですから。妄想万歳!!

でも視聴率は低迷しているらしい。
先が気になる面白いドラマなんですけどね。

そんなこんなで前はまったく好きじゃなかった、松田龍平君。
これで好きになりそうです。それと弟の翔太君も最近とても良い。
ライアーゲーム良かったし。
ちょっと気になる兄弟です。
今年のアカデミー賞は、私の中の三大ハリウッド俳優の内、
2名がノミネートされていたので
今度こそ?と期待しておりましたが、
結局渋いおじ様がかっさらっていかれた。まぁそんなもんです・・。


さて話は変わり、大好きなお二人からコメント&メールを頂きました。
どちらも早速返信したくなる内容なのですが、
発端は私からのメールで、それにお返事頂いた形なので
さらに返したらさすがに鬱陶しいと思われるかと懸念し
ちょっと自重してみることに・・・。
なのでこちらからこっそりお返事です。
明日はアカデミー賞授賞式・・ということで映画のお話。
私はアカデミー賞大好きです。授賞式は毎年見てます。
というのもセレブ達のきらびやかな世界を垣間見るのが好きだから。
だからあまり作品がどうとか、今年は何が受賞したとかすぐ忘れちゃう。
実際受賞作ってあまり見ないし(笑
で、今wowowでアカデミー賞特集やってるんですが、暇なのも手伝って今更ながらにふと見てみた映画。

『ブロークバックマウンテン』
前情報・・・・男同士の20年間に渡る純愛。
んーーー難解そうだ・・ってな感じでスタート。


主演のお二人は、とっても男らしいマッチョなタイプ。カウボーイですから。
決して美少年キャラではありません。
なので、ラブシーンなど見るに耐えなかったら・・と懸念しておりましたが
まったくそんな心配はいらなかった。
ものすごく切なくて、極限に達してしまった二人の欲望が爆発した感じがなんだか妙に納得して美しいとすら思った。
その後の何度もあるキスシーンも普通にドキッとしたし。

正直私は同性愛者を理解できる頭脳を持ち合わせていない。
本来BLだって嫌いじゃないし、仕事柄一般の企業よりはゲイと呼ばれる人たちに寛大な環境で生きているし、過去にも数人ゲイの同僚がいました。
だからその時は理解していると思って一緒に遊んだりしていたけどみんな長続きはしなかった。
きっと私の奥底にある偏見に彼らは敏感に気がついていたんだろうなと今になって思います。
そんな自分も嫌なのでそれ以来好んでは近づかなくなった世界。
だから本当にアナザーワールド。
それに映画はあくまで”娯楽”ですから、若いうちはただの好奇心で無理して覗いていた色々な世界も、大人になるにつれ難解なものから遠ざかる傾向にあり、最近はかじるものといったら超が付くほどの娯楽映画ばっかりだったので終わったときに感じるぐったり感は久しぶり。
この感覚は、いい映画でいしか味わえない。大体つまわらかったら途中で止めてるし。
全体的に”美しい映画”だと思いました。

でもお話はやっぱりやりきれないでス・・・。悲しい人が沢山。
差別って人間だけにある感情なのかな・・といっぱいいた羊たちを思い出し、ふと思った。
1963年という時代だったから?
それとも圧倒的に保守派が多い土地柄のせい?
カウボーイという閉鎖的な男の世界に限ってのこと?
どちらにしても、二人が生きていくには過酷過ぎる時代。
だから、悲しい最後。
以前テレビで美輪さんが、"この時代になるまでものすごく大変だった。でも認められるように絶え続けた。"
みたいな事を仰っていた事を思い出しちょっと居たたまれない気分になりました。

イニスの奥さん アルマをやっていらっしゃった女優さん。
ものすごく良かったです。あれ、ほんときついと思います。
うちのダンナがオカポン(←ダンナの旧友)と・・てなことが・・って事ですよね。
簡単に精神いっちゃいそう。
でもすばらしい演技。確かアカデミー賞ノミネートされていたよな・・受賞はされなかったのかな?

アン・ハサウェイは相変わらず可愛いかった。
でもこんなに金髪が似合わない人だったとは驚き。


次、「17歳のカルテ」
これも重そうなテーマなので録画して放置していたのですが
この映画モードの時に見てしまおうと思います!
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