FFⅦCCプレイ日記ーその２ 2008/02/04_Mon_10:19

昨日は、ほぼ一日PSPとお友達でしたが、実はそれほど進んではいません。
はぁーーーーー参ってます・・・。


なんだかあまりにはまっているのでカテゴリー作っちゃいました（笑



以下、感想です。
※ネタバレばっかり。ご注意ください。

※進行状況："みんなどこいっちまったんだよ”～”ジェネシスは本当に死んだのか”の途中まで。

エアリスに続きクラウド登場。
随分な色白美少年・・いや美少女キャラにドキッ！
リアルなヘタレっぽさがこれからの彼にリンクしていて、
なるほどねぇと妙に納得しました。
とり合えずクラウドに関しては今の所これだけ（えっ、それだけ？）

勝手に、もしやアンジールがラスボスなのか・・と思っていたら中ボスでした。
彼の最後の顔は何故か幸せそうで、満足気で、それが悲しかった。
死ぬのが彼の幸せか・・・それをザックスに託した彼は少し残酷だったけど
弱い自分を見せられる唯一の相手がザックスだったのかな。
もしかすると、本当に惚れていたのかもしれない。そんな気もするな・・・うん。
まぁ、これで私の中のザクアンの章は終了。
これからはザクエア一本で！！


さて・・これが参っている理由。


これ、思っていたよりがっつりザクエアなんですね～。
私勝手ににザックスとエアリスはお友達だったと思っていたんですが
完全に付き合ってますよね？
なんだか二人のやりとりが、ティユウを思い出させるんですけど～。
二人でいる時すごく楽しそうで幸せそうで・・
こういう理想的な一見何の問題もない男女カップリングは本当に危険なんだよ,スクエア。
絶対に幸せにしてくれない！いっつもそう。ひねくれものの集まりだと思っていますよ、私は。
今回はね、最後が決まっているわけだから、この絡み具合に製作者の意図を汲み取れる。
最後は泣かしてやるぜ！！みたいなね。
そんなのに乗りたくないのに～もう完全に乗っちゃったじゃんか・・・えーーーん。
はいはい、また、私の負けですよ、やるなスクエア。

二人の好きなシーンは沢山ありますが、一番萌えたのは2ショットシーンじゃなくて、
シスネがザックスにエアリスが古代種の最後の1人だと言うことを話したとき。
ザックスはね、それを聞いてエアリスが古代種だっていう事はさらっと受け流すんですけど
世界にたった一人きりと言う所に反応する。『そのとうりだな』って言うんです。
特別な存在なんだなと言うことがこの言葉で分かりました。
彼にとってエアリスが古代種だって言うことはまったくどうでもよくて、
ただ、特別でたった一人の存在なだけなんだなと・・
ただそれだけなんだと・・・・つくづく良い男だよ、ザックス。
シスネはあっさりお友達なんですかね？でもDMWにいるしな・・・どうなんでしょ。

そうそう、エアリスのリボン！！
ザックスからのプレゼントか・・・そっか・・・。
着ている服についているリボンがブルーだったから、ブルーの方がいいんじゃん？と
余計な事を思いましたが、チラ見せしていたキャミの色に合っていたので、さすがザックスと・・
いやエアリスが選んだんでしょうけどね。
そういえば、ACでクラウドとティファが腕に巻いていたピンクのリボンはエアリスの形見分けの品？
そっかーーわりと太いリボンだったからみんなで切り分けたのか・・・違う？
あっ、もしやそんな事当然の事実なんでしょうか？
恥ずかしいから調べてから書くか・・いや書いちゃったからまぁいっか。
どっちにしてもACまた見てみよう。
他のメンバーもみんなどこかにしていたら完全にそうだって事ですよね。
にくい演出。






これで中盤が終わったのかな。
ラストに向けて気を張りなおさなくては!!

しかしなかなか進めません。
デッカイメカBOSSに何度挑戦しても負けちゃうんですけど・・・。
3度目の挑戦は諦めて、逃避気味にミッションを黙々とこなしています。
いつもならこの辺でイライラしてくるんですが、今回はどこかでほっとしている自分がいる。
だって、ラスト・・見たいような見たくないような。
まだまだ、ザックスにお別れする覚悟が出来ていません！！（いやまだ早いとおもうよ、by,心の声）